世界遺産を旅するワイン

海岸線の絶壁の斜面に広がる美しい街並みイタリアの世界遺産、リグーリア州のチンクエ・テッレとカンパニア州のアマルフィ海岸は、実はワインも名産地。

 

痩せた土壌は葡萄の根を地中深くまで伸ばし豊富な日照量に加え、海からの照り返しが葡萄の完熟を助けるだけではなく夜になると海から吹きあげる冷たい風が畑を冷やす事で豊かなアロマを保ちます。

更に海抜の高低差により葡萄の熟し具合が斜面の上下では大きく異なり同じ品種でも個性の異なる葡萄が収獲出来る事から複雑なワインを生み出せます。

を切り開いた段々畑から見渡す「世界一の海と夕日」は最高との事しかし、天国」と呼ばれる景観とは対照的に、機械の一切入れない過酷な栽培環境にあります。この過酷な環境からでしか得られない最高葡萄ここでしか造ること出来ない芸術品生産者熱いワインへの情熱その土地でしか表現できないワインを産み出しています。

 

グスターレは共通点が多い二つの産地を代表する白ワインをご案内いたします

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

原産地呼称:D.O.C.チンクエ・テッレ・コスタ・ダ・ポーザ CINQUE TERRE COSTA DA POSA
品種:ボスコ70% アルバローラ20% ヴェルメンティーノ10%

金色がかった濃い麦わら。アカシアの蜂蜜やエニシダ、野の花、海のミネラルの香り。柔らかくフレッシュな酸と果実味のバランスが良く、余韻に心地よいミネラル感が残ります

 

原産地呼称:D.O.C.コスタ・ダマルフィ・フローレ・ビアンコ  COSTA D'AMALFI FURORE
品種:ファランギーナ60% ビアンコレッラ40%

淡い黄色。原産地である地中海を思い起こさせる繊細な果実の香り。フレッシュな酸味と広がりのある果実味のバランスがとても良いです